Network Skills Competitionとは?Network Skills Competition(以下NSC)は、コンピュータ・ネットワークに関する全般的な技術を競うネットワーク技術コンペティションです。
会場には、実際の機材を用いた「稼働している」NSC専用ネットワークを構築してあります。
参加者はこのネットワークの管理・運用を任されています。
そして、このネットワークに関する様々なイベントが発生します。
・ホームページが見えないんですけど...
・今度出張所を作るから、出張所のネットワーク構築に行ってこい!!
これらのイベントに対して、状況の把握・原因の解析・対応策の検討を行います。
技術があまりよく分かってない上司に説明して、作業の許可を得る必要もあります。
上司から許可を得られれば、初めて機材の設定を変更し、障害に対応することができます。
普段大学で利用しているネットワークを構成する機器等は、
許可された担当者のみが設定・変更することが可能です。
利用者として使用しているネットワークに、運用者という立場から関与することで、
運用の現場を体験して頂けます。
また机上の学習では味わえないネットワークの面白さを感じて頂けます。
技術力だけではなく、コミュニケーション能力も要求されますので、 知識力と実践力を兼ね備えたネットワーク技術者となるためのファーストステップとして 活用して頂けます。
Network Skills Competition 運営委員会NSCの運営は、大学生を中心とした運営委員会により行われています。
NSCを開催する毎に運営委員を募集し、複数の大学からご参加頂いています。
運営委員会では、NSC専用ネットワークの構成や問題検討に留まらず、会場の調整や参加大学への呼びかけや機材貸与の依頼など、運営に関わる全ての作業を担当しています。
運営委員の募集は概ね半年前から始め、前回の運営委員や参加者を中心に有志を募ります。
NSC当日までに何度も運営委員会を開催しながら様々な課題を克服していきます。
オンラインでの情報共有手段を積極的に活用し、在宅勤務に似た環境で作業して行きます。
時には実機を用いた検証作業も行います。
| 運営委員代表 | 山田 祐大(大阪工業大学) |
|---|---|
| 運営委員 | 木全 崇(大阪市立大学 大学院) |
| 中山 裕司(関西大学) | |
| 丹羽 絢也(関西大学) | |
| 安田 真琴(大阪工業大学 大学院) | |
| 運営協力 | 大阪工業大学 |
| 帝塚山大学 | |
| 特定非営利活動法人インターネットラーニングアカデミー(ILA) | |
| 日本ASTERISKユーザ会(J*UG) | |
| 株式会社アットフィード | |
| 株式会社デジマニ | |
| 有限会社咲楽屋 |
ロゴの由来
ロゴの由来は「!(エクスクラメーションマーク)」。どんなトラブルの中に、どんな発見が潜んでいるかわからないドキドキから生まれました。
4つに伸びた4色のシンボルは、赤は「情熱」、青は「冷静さ」、黄は「好奇心」、緑は「チームワーク」を表しています。
どれが欠けてもいけない気持ちや思いを込めました。
また、4色の思いが、中心に集まる先から伸びている「NSC」の文字は、先につながっていくネットワークを表しています。
この大会を通して、情報ネットワークを勉強するきっかけになって欲しい。
楽しみを見出して欲しいという気持ちも込められています。
また、人と人とのネットワークも広げて欲しいです。